ふるさと工房館で名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会が主催するイングリッシュキャンプが行われ、市内の小学5・6年生7人が参加しました。

名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会の倉本萬里委員長代理より「これから国際交流がさらに活発になる、今日の交流をきっかけに英語を勉強してみてほしい」とあいさつが述べられ、キャンプが開始。

キャンプが始まるまで、参加児童たちは少し不安そうな表情でしたが、英語を用いた自己紹介ゲームを行っている内に緊張が少しずつほぐれていった様子。

講師としてキャンプに参加している市内ALTのアンディさんとディーナさんの考案したコミュニケーションを通して、一日中英語を楽しみながら学んでいました。