市内で今年度中に100歳を迎え在宅で生活されている方に、加藤市長よりお祝い状と記念品が贈呈されました。

これは、老人の日記念行事として、その長寿を祝いかつ多年にわたり社会の発展に寄与してきたことを感謝し、高齢者の福祉について関心と理解を深め、生活の向上に努める意欲を高めることが目的です。

加藤市長は、今年度中に100歳を迎え、現在も在宅で生活されている馬場和夫さん宅と北畠靜子さん宅に訪問し、直接お祝い状と記念品を手渡しました。

施設入居者および入院中の方については、市役所職員により本人または家族に伝達しています。