市民文化センターで「おなかの健康と乳酸菌とのかかわり」がテーマの家庭教育支援講座が行われ、親子5組が参加しました。

今年度は、株式会社ヤクルト北北海道の広報課の小野寺恵栄養士を講師に迎え開催。

親子で触れ合いながら楽しくおなかの健康を学ぶことを目的に、同社が開発・販売している乳製品を使ってブルーベリーレアチーズをクッキング。

参加した親子たちは、美味しくなるように材料をかき混ぜ、レアチーズのもとを冷蔵庫にセット。

冷やし固まるまでは、小野寺栄養士によるクイズを交えた講話や健康体操などでおなかの健康について学びました。