2025年9月30日 今年も「白子大会」に出場!名寄ピヤシリソフトテニス少年団
毎年3月に千葉県白子町で行われる全国小学生ソフトテニス大会、通称「白子大会」。名寄ピヤシリソフトテニス少年団からの選手では2013年から12年連続、15回目の出場権獲得となりました。
今回出場するのはダブルス5年生男子の部に札幌のチームに所属する選手とペアを組む藤原結斗選手(南小5年)、ダブルス5年生女子の部に和田紗来選手(南小5年)・南部桜選手(下川小5年)、ダブルス4年生以下女子の部に南葵衣選手(南小3年)・堀田ひな(東小3年)の5人。
10月5日に美唄で行われた予選は、どのペアも接戦で厳しい予選を勝ち上がり全国への切符を手にしています。
10月14日、市長に報告に来てくれました。「予選で1点の大切さに気づいた。昨年は2勝したから今年は3勝以上(藤原)」、「予選で昨年優勝の寿都のチームに勝てた。笑顔で楽しんで、一勝でも多く(南部)」、「北海道代表としてメダルを持ち帰りたい(和田)」、「ボレーやスマッシュを決めていっぱい点を取りたい(南)」、「3位以内うれしい。もっとペアと話して今までやってきたことを発揮したい(堀田)」とそれぞれ予選の振り返りと、全国大会の抱負を市長に伝えました。
強化合宿や練習でさらにレベルアップ、いい結果が聞けることを期待しています。
今回出場するのはダブルス5年生男子の部に札幌のチームに所属する選手とペアを組む藤原結斗選手(南小5年)、ダブルス5年生女子の部に和田紗来選手(南小5年)・南部桜選手(下川小5年)、ダブルス4年生以下女子の部に南葵衣選手(南小3年)・堀田ひな(東小3年)の5人。
10月5日に美唄で行われた予選は、どのペアも接戦で厳しい予選を勝ち上がり全国への切符を手にしています。
10月14日、市長に報告に来てくれました。「予選で1点の大切さに気づいた。昨年は2勝したから今年は3勝以上(藤原)」、「予選で昨年優勝の寿都のチームに勝てた。笑顔で楽しんで、一勝でも多く(南部)」、「北海道代表としてメダルを持ち帰りたい(和田)」、「ボレーやスマッシュを決めていっぱい点を取りたい(南)」、「3位以内うれしい。もっとペアと話して今までやってきたことを発揮したい(堀田)」とそれぞれ予選の振り返りと、全国大会の抱負を市長に伝えました。
強化合宿や練習でさらにレベルアップ、いい結果が聞けることを期待しています。