2026年10月1日 名寄高校生がスポーツセンターの環境改善を要望
名寄高校3年生の「総合的な探究の時間」スポーツセンター班が名寄庁舎を訪れ、加藤市長に名寄市スポーツセンターについての要望を発表しました。
生徒たちは1年生の10月ごろからスポーツセンターの現状を調査。具体的なデータをもとに、今後の熱中症リスクの増加などを踏まえ、空調設備の設置などを求める要望書をまとめました。
スポーツセンター班は、三浦唯翔さん、上ケ島悠真さん、摂待佳理さん、宮川翔さん、鎌上龍将さんの5人。当日は摂待さんを除く4人が出席し、調査結果と要望を発表しました。三浦さんは「自分たちが住んでいる名寄市の課題について調べ、高校生という立場でも意見を伝えることができて、本当にうれしく思います」と話しました。
加藤市長は、生徒たちが地域の課題を深く掘り下げ、意見を形にした取り組みをたたえました。また、市内ではスポーツセンターを含む公共施設の今後のあり方が課題となっており、限られた財源の中で今回の要望を最優先に進めることは確約できないものの、公共施設全体を考えながら、今後の方向性をしっかりと示していきたいと答えました。


