北海道名寄市｜定住自立圏形成協定

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定住自立圏形成協定

定住自立圏形成協定は、中心市とその周辺の町村が、定住の確保に必要な生活機能の強化に向け、連携する項目について定める協定です。
平成23年9月30日、定住自立圏形成協定合同調印式を開催し、複眼型の中心市である名寄市と士別市、連携の意思を有する和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町（上川管内）、西興部村（オホーツク管内）、枝幸町、浜頓別町及び中頓別町（宗谷管内）とそれぞれ協定を締結し、新たな「北・北海道中央圏」を形成しました。

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令和2年12月24日　変更
平成30年12月21日　変更
平成28年12月28日　変更
北・北海道中央圏域定住自立圏構想合同調印式（平成23年9月30日）
協定書調印
挨拶
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お問い合せ・担当窓口

令和2年12月24日　変更

名寄市、士別市、和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町（上川管内）、西興部村（オホーツク管内）、枝幸町、浜頓別町、中頓別町（宗谷管内）は、取組内容を拡充するため、定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書案を各市町村議会に提案し、すべての議会で原案通り可決されました。
これを受けて、令和2年12月24日に、この変更協定を締結しました。

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平成30年12月21日　変更

名寄市、士別市、和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町（上川管内）、西興部村（オホーツク管内）、枝幸町、浜頓別町、中頓別町（宗谷管内）は、取組内容の拡充及び実態に即した精査のため、定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書案を各市町村議会に提案し、すべての議会で原案通り可決されました。
これを受けて、平成30年12月21日に、この変更協定を締結しました。

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平成28年12月28日　変更

名寄市、士別市、和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町（上川管内）、西興部村（オホーツク管内）、枝幸町、浜頓別町、中頓別町（宗谷管内）は、取組内容を拡充するため、定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定書案を各市町村議会に提案し、すべての議会で原案通り可決されました。
これを受けて、平成28年12月28日に、この変更協定を締結しました。

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北・北海道中央圏域定住自立圏構想合同調印式（平成23年9月30日）

平成23年9月30日、市内ホテルにおいて「北・北海道中央圏域定住自立圏形成協定合同調印式」が執り行われました。
平成23年3月28日に士別市とともに行なった中心市宣言以降、圏域自治体13市町村で連携する協定について協議を重ね、各議会の議決（名寄市：平成23年9月20日）を経て、この日の合同調印式を迎えました。
調印式には、中心市の名寄市及び士別市、連携の意思を有する和寒町、剣淵町、下川町、美深町、音威子府村、中川町、幌加内町（上川管内）、西興部村（オホーツク管内）、枝幸町、浜頓別町、中頓別町（宗谷管内）の13市町村長、議会議長はじめ、3管内を代表して来賓の窪田上川総合振興局長にご同席いただきました。

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協定書調印

医療、福祉、教育、産業振興などの「生活機能の強化」、地域公共交通などの「結びつきやネットワークの強化」、人材育成の「圏域マネジメント能力の強化」の3つの政策分野に関わる取り組みを盛り込んだ協定が、中心市の名寄市及び士別市と11の周辺町村との間において、それぞれ締結されました。
これにより、道内初（全国で3例目）の「複眼型中心市」。さらに上川、オホーツク、宗谷の3つの管内にまたがる13市町村の「北・北海道中央圏」が形成されました。